しかし【 抜きたいなと思ったら、メールかお電話で明日以降の予約をお取りください。そうです、一日辛抱するのです。限界に限界を重ねてからプレイすることをお勧めします。】と、なんとも拍子抜けな提案をしてくるお店がある。店名を『五反田勃起中毒』という。
『五反田勃起中毒』は「抜く」事よりも【勃起】に重点を置いた焦らされ好きなマニアの為のホテル限定出張風俗店。
その焦らしプレイの内容とは、勃起状態をフェザータッチで長時間延々と楽しむ。イキたいのにイケない快感の波を挑発され・焦らされながら楽しめる。
普通の手コキ店のようにシコシコであっさり抜かれてしまってはまるで乳牛の乳搾り。充実感などあったものではない。
このことはオナニーを時間をかけて行う猛者なら当然と言えば当然なのだが
自慰行為でイキそうになる前に刺激を与えるのを止めるという行為を繰り返すと、脳内麻薬が出るのか出ないのかわからないが、とにかく思考回路が干満になり、新しいフェーズへと突入してしまう。
その後の射精といったらティッシュの後片付けも面倒なぐらいぐったりしてしまうのである。
そして『五反田勃起中毒』ではそのさらに先を目指す。
勘違いしてはいけないのは【寸止め手コキではない】というところ
長時間、勃起が続くことで、脳は射精を求めてくるが、気持ちがいいのにイケないという絶妙なタッチで射精ができないというもどかしさ、早く射精をして落ち着きたいのに許されない。
それは単なる刺激による快楽ではなく、精神を刺激し射精させようというもの。
しかも、このフェーズには自分で好きなようにできてしまうオナニーでは到達できない。
スローセックスという言葉が巷には出ているが、時間を重ねればいいというものではない、そこに足りないのは言語による脳への刺激。
ただ抜くだけならピンサロが一番単価は安い。自分自身への快楽の追求をはじめたい方にとっておすすめのお店となる。
五反田勃起中毒五反田にあるＳＭ・痴女店
地域：五反田 業種：ＳＭ・痴女
http://www.bokkichudoku.com/
