母娘で同じ風俗店に在籍! 美味しい親子丼、いただいちゃいました
先日、ある風俗検索サイトで「ついに親子丼をいただける」というニュースが! もちろん『親子丼』といっても、鶏肉と卵をとじてご飯の上に乗せるアレではなく、本当の母娘との3Pが関東の某風俗店で実現するというのです。
AVでは見かけるシチュエーションですが、それは作品の中のことであって、本当の親子ではなかったりもします。では、風俗店ならば実現しやすいのかといえば、それはそれでなかなか難しいものがあります。
そもそも、親子ほどの年齢差で同時に在籍できる風俗店が少ないという現実があります。たとえば、学園系イメクラに22歳の娘が在籍することは可能ですが、その娘の42歳の母親は少々どころかかなりキツイでしょう。しかし、これが“人妻”という共通項があれば在籍が可能になるわけです。ということで、その『親子丼3P』が体験できるのは人妻専門店でした。
そのお店の予約が取れたのは、情報を得てから1週間後のことでした。それまで何度電話しても「予約が埋まっています」の一点張りだったのは、やはりそれだけ注目度が高かったわけです。
予約した当日、その風俗店は待合わせ型の派遣店だったので指定された駅で待っていると、ホームページのプロフィールで見た顔が(あたりまえですが)、やってきました! ちなみに、母42歳、娘22歳で、やはり似ていました。
「それでは、いきましょうか…」と母親が筆者の右側に、追うように娘が左側から腕を組んできました。両ひじに当たる二人のおっぱい…夏ならではの薄着による感触の心地良さといったら! それだけでデレデレ状態になっていたのですが、この時フとアタマをよぎったのは、この辺に“3Pで使えるホテル”はあるのかということ。ホテルによっては条例で同じ部屋に2人しか入室できないということも多々あるのです。
といった話をすると母の方が、「大丈夫ですよ、予約しています!」とニッコリ。さすが、ぬかりない。ということで、ホテルにチェックイン。
部屋に入るなり「今日は娘よりも私を愛して…」とキスをしてくる母。それに対抗するように「お母さん! 彼は私のものよ!」と、母親を払いのけてキスをしてくる娘。どうやら、母娘で男を取り合うというシチュエーションらしい。
シャワーでは娘が前から、母親が背後から抱きついてのボディ洗い。その最中も「前と後ろ、どっちが気持ちいい?」と囁いてくる母親。
ベッドでは交互にしゃぶる『ずいずいずっころばし式フェラ』を繰り出す二人。しかしながら、しゃぶる回数が多いのは母親であり、どちらかというと娘は一歩後ろに回って…という感じ。なんとなく、実家庭での光景が見えてくる気が…。
そんなことを想像していると、母親が唐突に「この人のチンチンとアナタの乳首、どっちが硬いかしら?」と、両者を交互にしゃぶり始めたのです。そして「アナタの乳首のほうが柔らかいから硬くしてあげるわ」と、娘のバストを揉みまくりながらしゃぶる母…。まさかの母娘レズは壮観の一言!
結局、プレイ中は常に母親がイニシアチブをにぎっていて、一度目は母が仰向けの筆者にまたがって騎乗位素股&娘が乳首舐めで。二度目は娘が騎乗位素股&母のディープキスでフィニッシュ! という“二杯の親子丼”をいただきました!
筆者にとって人生初の『親子丼』は、母親が強めの味わいでした。その後、二人の出勤がパタリと無くなってしまったことを考えれば、もしかして、このまま幻の味に?
(文=子門仁)
この父ありて斯にこの子あり。カエルの子はカエル。親に感化されてしまうのはしょうがないですね。
でも、楽しいからいいじゃないですか!?
激安店に多いですよ