風俗の中国人女性「ワタシ、台湾出身」と偽る傾向に
中国人女性による風俗店は多数あるが、昨今のトレンドは「ワタシ、台湾出身」と言うことなのだという。
風俗店に造詣の深いライターのG.ムケタ氏は、最近中国人風俗店に行くと、台湾出身だと名乗られることが増えているというのだ。
中国人風俗店は多数あり、基本的には店名はあってないようなもの。路上で「ニイサン、遊んでいかない?」と客を捕まえ、そのまま店に連れていく。そのうえで、「スペシャルサービスあるよ」などと、追加料金を発生させるのが定番である。
こうした店舗はいきなりなくなることもあるのだが、そこで働く女性は同じエリアで別の店に所属する。かつて「黒竜江省出身」を名乗っていた中国人女性とムケタ氏は最近たまたま再度出会ったが、今回は「ワタシ、台湾出身」と名乗ったのだと言う。
ムケタ氏は深くは聞かなかったものの、昨今の日本国内における反中感情の高まりから、中国人女性が親日的とされている台湾出身と偽るケースが出ているのではと分析する。ムケタ氏が行った他の店でも本当は中国人なのに、台湾人と名乗るケースは出ているようだ。
「アイ アム ザパニーズ」と言う韓国人。
「ワタシ、台湾出身」と日本で言うシナ人。
ついに移民法案が衆議院を可決しましたね。アジア風俗店が活性化する未来は簡単に予想できますね。このことによりさらにレベルが上がるか、飽和でブスが多くなるか…。