今業界の価格破壊が凄い!
3900円のサンキューグループの登場以降、プレイ料金はみるみる下降線を描き、今では若いお店なら40分10000円(ホテル別)。人妻店なら40分7000円(ホテル代別)平均的な値段だろう。
この値段より高ければレベル&サービスを求められ、それに見合っていなければ遠からず全て駆逐されてしまう。
また低価格だけでなく中身も問われる。即尺、即クンニに代表されるがごとく、即プレイは当たり前、さらにノーシャワー(もちろんこの時間はプレイ時間外)、道具無料、イラマ、AFも料金内。まさに何でもあり。
無法地帯。
格安の基本料金さえ払えば、あとはお好きにどうぞ。道具を持たせて派遣します。時間内お好きにお楽しみください。そんな夢のような?風俗店が本当に増えてきた。
低価格&フルスペック。現代風俗のキーワード。出し惜しみはいけない。オプションで小銭を稼ごうなどと考えていては、消費者はすぐに逃げていく。なぜなら、周りを見れば格安店はいくらでも存在しているのだから。
下を見れば4000円でヘルスサービスを受けることができ、それに少しのお金を加えれば相応の♀と好き放題遊べる。人妻店に行けば簡単に最後まででき、もう少しだけお金を積めば驚くように可愛い子と遊べることもできる。
飽和するお店。それに伴う風俗嬢の増加に比べて消費者の財布は固い。目も舌も肥えてきた。牌の取り合いが生んだ現代風俗の悲劇。我々にはいい時代になったとしか言いようがない。